【海外移住する方向け】Revolutアカウント開設時の注意点

Revolutとは

Revolutは、2015年にロンドンで設立されたイギリス発のネオバンク(デジタル銀行)で、Nikolay Storonsky氏とVlad Yatsenko氏が創業しました。

2025年時点で世界48か国以上に展開し、6,000万人超の個人ユーザーを抱えています。

2024年にはUKで銀行ライセンスを取得し、本格的に伝統的な銀行との競争にも参入。さらに2024年時点で企業価値は約450億ドルに達し、欧州最大規模の非上場フィンテック企業となっています

筆者自身も他の国に旅行に行くときには非常にお世話になっており、欠かせない存在となっています。

こちらでも解説しています。

アカウント開設時の注意点

非常に便利なRevolutなのですが、アカウント開設の際には注意する必要があります。

それは日本で開設したら、日本の銀行・デビットカードのみで入金が無料になるということです。

こちらでも説明されています。

それって普通のことなのでは?と思う方も多いかと思いますが、生活の拠点を海外に移す人にとっては大きな問題となります。

もし現地の企業に就職して、現地の銀行に、現地の通貨を給料として受け取る場合、現地から入金しようとすると毎回手数料がかかってしまいます。

これではRevolutの利点が全く活かせなくなってしまいますね。

もちろんこの場合は現地に引っ越してからアカウントの開設が必要となります。

日本ですでにアカウントを開設している場合は一度閉鎖して、引っ越してから作り直すという旨がこちらでも説明されています。

私の場合はスウェーデンに引っ越してきてからアカウントの開設をしたので、日本の銀行から入金しようとすると手数料がかかってしまうことになります。

こちらが例です。

このようにした場合、日本から国外に送金したいときには手数料がかかってしまうことになりますね。

この際の手数料もそこまで高くはないのですが、私の経験上このようなケースではWiseを使った方が安くなる場合が多いです。

Wiseではどんな場合でも送金手数料がかかるのですが、その手数料が低くとても使いやすいです。

状況に応じてWiseとRevolutを使い分けたいですね。

逆に、日本の銀行に、日本円を給料として受け取って国外で生活をするといった人は引っ越し前に日本でRevolutのアカウント開設をしておくと無料枠が使いやすくなりますね。

  • 日本での収入がメインの方    → 日本でアカウント開設
  • 国外の収入で生活する方     → 現地でアカウント開設

Revolutのメリットを使いこなすために移住前にしっかりと準備しておきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました